回転寿司チェーン店では、サイドメニューも充実していまして。
魅力的なメニューが並んでいますね。
くら寿司
今回の舞台となるのは、回転寿司チェーン店「くら寿司」。
全国チェーン店となっているので、ご存じの方も多いチェーン店でしょう。
色んな土地で見かけることがあるお店でもありますね。
回転寿司ということで、メインはお寿司。
それがレーンの上を流れていく、そんな定番の回転寿司チェーン店です。
元々お寿司は高級品として知られているものですが、こうした回転寿司のおかげでリーズナブルで食べやすいお寿司となったと思います。
そう考えると、貢献度ってすごいですよね。
揚げたい焼き
そんなくら寿司。
回転寿司ではくら寿司が発祥と言われているタブレットでのオーダーシステムが採用されています。
遠い昔はインターホンだった・・・なんて話もありますが、時代と共にシステムもどんどん変わっていくんですねぇ。
そんなタブレットを閲覧しながら、何にしようかなあと思っていると
揚げたい焼き
なんてメニューがありましたので、注文してみました。
お寿司ではありませんが、こうしたサイドメニューが充実しているのも最近の回転寿司。
おやつ感覚で食べられるこうしたメニューもあるんですね～。
食べてみた！
それでは早速いただいていこうと思います。
いただきます！！
たい焼きらしい見た目をしている外観。
魚の鯛をイメージした姿かたちでありますね～。
これもたい焼きらしい一つのポイントであります。
ちょっと違うのは、このたい焼きが揚げられていること。
表面の仕上がりがいつもとはちょっと違った感じに仕上がっております。
見た目でそんなこともわかるようになっていましたね。
たい焼きらしく、中にはたっぷりの餡が詰まっています。
そして食べてみると・・・揚げてあるということでいつもの鯛や木の食感とはまた違った感じになっていまして。
妙にサクサク感がある、そんな感じになっていました。
これはこれで中々面白い試みだな～なんて思いましたね～。
たい焼きといえば、名前の通り焼いて仕上げるもの。
それを揚げてみました！というのですから、調理方法でも色々違いを楽しめるなと。
ちなみに中に入っている餡は、粒あんとなっていました。
基本はたい焼きといえば粒あんが多いですよね。
お値段
美味しいものを頂いた後は、恒例のお会計タイムです。
おいくらだったのか、見ていきましょう。
くら寿司の揚げたい焼きのお値段は115円（税込）！
他のお寿司類と同じ価格帯での販売となっていました。
お寿司とたい焼きが同じって・・・・なんて思ってしまいそうですが、時にはこうした甘いものもいいものですよｗ
たい焼きは結構手軽にいろんなところで販売されていますが、それほど高いといった感じにも感じません。
揚げたい焼きということで、ちょっと珍しさもありますしね。
くら寿司の話題色々
他にもくら寿司の話題について書いています。
良かったらご覧ください！
・くら寿司の「7種の魚介濃厚味噌ラーメン」！（くら寿司／回転寿司チェーン）
・平日限定！160円のかけうどん（くら寿司／回転寿司チェーン）
・くら寿司のサイドメニュー「チョコケーキ」（くら寿司／回転寿司チェーン）
・【ランチ限定】味噌汁イベリコ豚丼ランチ（くら寿司／回転寿司チェーン）
・焼津産かつおだしの特製茶碗蒸し（くら寿司／回転寿司チェーン）
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