コンビニといえばお弁当も定番!
コンビニ弁当なんて言われるくらいですからね。
ローソン
今回の舞台となるのは、コンビニチェーン店として知られている「ローソン」。
コンビニチェーン店として最も知られているチェーン店の一つと言ってもいいかもしれませんね。
全国チェーン店となっているので、いろんなところで見かけるお店でもあります。
青がイメージカラーとなっているので、青いコンビニといえばローソンのイメージも。
こうしたイメージカラーがチェーン店ごとにあったりしますね~。
自宅の近所にもあったりするので、結構利用しているお店の一つとなっています。
重慶飯店監修麻婆炒飯
さて、そんなローソンでありますが。
お弁当の販売も定番となっていますね~。
コンビニといえばお弁当というところもありまして。
お弁当の専用コーナーが設置されており、そこで様々なお弁当が販売されている。
そんな光景もよく見ること。
ローソンでもそれが行われており、店内ではお弁当コーナーが設置されていてそこにはいろんなお弁当があります。
今回はそんなお弁当コーナーで販売されていた
重慶飯店監修麻婆炒飯
を購入してみました。
麻婆豆腐とチャーハンが一緒になった中華弁当でありますね。
食べてみた!
それでは早速いただいていこうと思います。
いただきます!!
お弁当ということで、温めてから頂くと美味しくいただけると思います。
開封してみると、こうしてチャーハン部分と麻婆豆腐部分が分離して1つのパッケージに。
元々かかっているのかな?と思っていましたが、完全に分離した状態で提供されていましたね。
中華といえば定番のチャーハンと麻婆豆腐。
それがいっぺんに楽しめるメニューということで、楽しみなお弁当。
どちらも好きなのでね。
ピリ辛の麻婆豆腐は、それなりに辛め。
結構香辛料が効いてるので、普通の辛さももちろんあるのですが唐辛子などの辛さとはまた違ったものもまとっています。
これが炒飯にかけたりすると絶妙なコンビネーションを発揮。
こうした組み合わせを楽しむというパターンのお弁当もたのしいもので。
チャーハンは結構いろんなものと合わせても美味しそうなメニューでもありますので、色んな組み合わせにチャレンジしてみるのも面白いかもしれません。
今回はコンビニ弁当でありますが、飲食店でも○○チャーハンは結構定番ですからね。
一方のチャーハン。
比較的シンプルなチャーハンとなっており、基本的に具材は玉子のみ。
上にはちょっと細切れとなっているチャーシューがトッピングされています。
これがいいアクセントになっているんですけどね。
チャーシューを楽しむのであれば、最初に楽しむのがいいと思います。
麻婆豆腐が結構濃いめの味付けとなっているので、一緒に食べるとチャーシューの存在が薄れます。
食べ方も色々あると思いますが、せっかくならということでチャーハンに麻婆豆腐を掛けて一緒に食べてみました。
ピリ辛のチャーハンになり、これがまた美味しいもので。
個別で食べてももちろんおいしいお弁当ですが、一緒に食べるといういつもと違ったメニューらしい食べ方も美味しいものでした。
お値段
美味しいものを頂いた後は、恒例のお会計タイムです。
おいくらだったのか、見ていきたいと思います。
ローソンの重慶飯店監修麻婆炒飯のお値段は689円(税込)!!
税別価格で638円となっていました~。
色んなお弁当が販売されているローソンでありますが、その中でも比較的高めの価格設定となっているお弁当となっていましたね。
コラボ商品でもあるようですし、その辺も値段に反映されているのかもしれません。
カロリー
最後はカロリーのお話で〆たいと思います。
中華ということで、カロリーもそれなりにありそうなイメージ。
中華は油も結構使っていますからね、そんなイメージになっていたりも。
実際どのくらいだったのか、見ていきたいと思います。
ローソンの重慶飯店監修麻婆炒飯のカロリーは666kcal!!
珍しくぞろ目のカロリーとなっていましたね~。
666w
思ったよりはカロリーがなかったかな~なんて印象でしたが、いかがでしょうか。
ローソンのお弁当色々
他にもローソンのお弁当の話題があります。
・ステーキ宮監修チキンステーキ弁当(特製宮のたれ別添)(ローソン)
・牛肉の旨みが溶け込む欧風ビーフカレー(ローソン/コンビニ弁当)
・THE500円丼(テリマヨ唐揚げ)(ローソン/コンビニ弁当)
・ご当地長野にんにく効かせた山賊焼弁当(まちかど厨房/ローソン/コンビニ弁当)
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