小さいころに食べていた駄菓子。
大人となった今でもその頃のラインナップがあると嬉しいものですね。
餅太郎
小さいころによく食べていた駄菓子。
少ないお小遣いを握りしめて、お菓子を買っていた懐かしき思い出。
友達と一緒に何にしようかなどと言っていたころがとても懐かしいですねｗ
私にもそんな時代がありました・・・。
そんな記憶のかなたにある駄菓子ですが、今でも販売されている駄菓子なんてのも存在。
その一つが
餅太郎
というお菓子です。
あられの類のお菓子となりますが、これ私が小さいころからあったんですよね～。
カラフルなこのパッケージをよく覚えています。
食べてみた！
それでは早速いただいていこうと思います。
いただきます！！
開封してみると、こんな感じのお菓子が登場！
駄菓子らしく、それほど量としては多くはないですね。
こんなところにも駄菓子感を感じます。
いわゆるあられみたいなお菓子となっており、原料がお米であることからこうした名前がついたのかもしれませんね。
揚げ菓子と言いますか、これもまた懐かしいところ。
レギュラーのラインナップではありませんでしたが、時折購入する、そんなおやつでありました。
食べてみればこれまた懐かしい駄菓子でありまして。
ボリボリと音を立てながら食べて行く餅太郎。
小さいときから食べていたものが、いまでもこうして食べられるというのは幸せですね。
そしてこの餅太郎、あられが印象的ですがピーナッツも入っているんです。
キャラメルコーンなんかでもこうした手法が使われていますが、それみたいなｗ
量は全然入っていないんですが、これも嬉しいところ。
ちょっとしたサプライズといった感じになっていますが、これもまたうれしい。
アクセント的にも申し分なく、懐かしさにも浸れる良い駄菓子でありました。
メーカーは「菓道」！
今回は懐かしの駄菓子である餅太郎というお菓子を頂いてみました。
思い出もあるものって思い出補正もあり良いものですね～。
こちらの餅太郎、製造販売しているメーカーさんは「菓道」となっています。
子供の頃はメーカーなど気にしないで食べていた駄菓子。
大人になってからこうしたメーカーを気にするようになりましたが、菓道というメーカーも結構いろんなお菓子を手掛けておりまして。
駄菓子からスナック菓子まで、色んなラインナップがあるメーカーさんとなっていますね。
子供の頃は全く知りませんでしたが・・・orz
お値段
それではお値段のお話に参りましょう。
今回はスーパーマーケットでの購入となります。
販売店舗により価格設定もまちまちだと思いますので、参考程度にご覧くださいm(_ _)m
菓道の餅太郎のお値段は10円（税別）！
駄菓子らしい価格設定、そんな価格での販売となっていましたね～。
私が子供の頃もこの値段だったかな？
あんまり記憶が定かではありませんが、駄菓子の中でもかなり安価な部類。
最近は10円で買えるようなものも、結構少なくなってきていますからね～。
ありがたい話です。
カロリー
最後はカロリーのお話で〆たいと思います。
駄菓子ということで、カロリーはそこまでないのかな～なんて思います。
量が絶対的に少なくなっていますからね。
実際どのくらいだったのか、見て行きましょう。
菓道の餅太郎のカロリーは32kcal！
駄菓子らしいカロリーが出てきましたね～。
やはり駄菓子。
カロリーもそこまで気にする必要はありませんでした。
ただ、量が少ないので満足感は・・・といったところですが。
お子さん用なので、大人が食べても満足感が得られないのは当たり前なのですが・・・。
菓道の話題色々！！
他にも菓道のお菓子の話題があります。
良かったらご覧くださいm(_ _)m
スナック菓子
駄菓子
コメント