今回はローカルチェーン店のお話。
東京を中心に展開しているお店です。
福しん
今回の舞台となるのは中華チェーン店「福しん」。
東京を中心に展開している中華チェーン店です。
全国チェーン店ではないので、ちょっと知名度は低いかもしれませんね。
低価格で中華を頂けるお店として知られており、そのリーズナブルな価格も非常に魅力的。
やはりお店選びの一つのポイントとして、価格というのは必ず検討しますからね。
こうして青い看板となっていますが、このカラーもイメージカラー。
それに白い文字で福しんと入っているのが印象的です。
ギョウザ（6個）
そんな福しんでありますが、メニューの中心となっているのは中華料理であります。
ラーメンをはじめチャーハン、餃子、定食、丼ものと様々な中華メニューが充実！
アルコールの提供も行われており、それ用に一品物も充実しています。
オーダーはタッチパネル方式。
最近の飲食店では、スタンダードになってきたオーダー方式でありますね。
メニュー全品がテイクアウトに対応しているのも、特徴的です。
今回は豊富なメニューの中から
ギョウザ（6個）
をチョイス。
福しんではギョウザも推しのメニューとなっているようで、いろんなメニューにセットとして付けることができます。
食べてみた！
それでは早速いただいていこうと思います。
いただきます！！
福しんのギョウザは1皿6個入。
ギョウザって色んなお店で提供されていますが、こうして6個入になっていることも多いですよね～。
これくらいが食べきりやすいサイズなんでしょうか？
焼餃子となっておりまして、焼いた面はカリッとしていて。
その食感がまた良い感じ。
1つ1つのサイズ感はそれほど大きくはなく、むしろ小ぶりなくらいですね。
中華といえばギョウザ！
なんてイメージがある方もいらっしゃると思いますが、その王道を行くようなギョウザ。
餡には豚肉と共に、ニラ、キャベツなど野菜もたっぷり。
多少脂っぽさはありますが、焼餃子ですからね。
これはこれで。
ギョウザのタレは自分で作っていくスタイルとなっており、醤油、酢、ラー油、コショウ、からしなどが用意されています。
今回はスタンダードに醤油と酢、ラー油を使ってタレづくり。
ギョウザのタレも人それぞれ好みが違うところ。
自分で作るスタイルのお店も、それはそれで良さがあります。
私はスタンダードですけどねｗ
それほど特徴的なギョウザではありませんでしたが、美味しくいただきました。
お値段
美味しいものを頂いた後は、恒例のお会計タイムです。
おいくらだったのか、見ていきましょう。
福しんのギョウザ（6個）のお値段は220円（税込）！！
福しんといえば、こうしたリーズナブルな価格が印象的。
いろんなお店で餃子は販売されていますが、中々この価格で販売されていることはないんじゃないかなと思います。
220円ですからね、そうそうありません。
300円、400円するお店もありますから・・・。
福しんの話題色々！
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良かったらご覧くださいm(_ _)m
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