昔懐かしい「シャンペンサイダー」(駄菓子/共親製菓)

シャンペンサイダー おやつ

小さいころに食べていた駄菓子。

それが大人になった今でも味わえるというのは、幸せなことなのかもしれませんね。

 

シャンペンサイダー

小さいころに食べていた思い出の駄菓子。

そんなものが、皆さん1つや2つあると思います。

私もそんな駄菓子がいくつもありまして。

昔を思い出しながら、そんな駄菓子を食べてみるってのも、いい時間ではないかな~なんて思いますね。

今回はそんな駄菓子の一つ

シャンペンサイダー

のお話。

これはガムみたいな駄菓子となっておりまして、小学生の頃によく駄菓子屋さんで買って食べていたんですよね~。

懐かしいw

 

食べてみた!

そんな思い出もある駄菓子シャンペンサイダー。

大人となった今、再び頂いていこうと思います。

いただきます!!

開封してみると、こうして四角形になっているお菓子が姿を現します。

姿かたちも昔から変わりませんねぇ。

こんな形をしていました、昔も。

つまようじがついているところも、昔から変わらない。

これを使って食べていくんですよねw

お菓子に突き刺して・・・( *´艸`)

シャンペンサイダーという名前の通り、味はサイダーらしい味わいが表現されています。

さすがに炭酸の表現は難しかったようで、それほど炭酸感は感じられませんけどね。

1個取って食べてみる。

これが中々ガムみたいな感じになっており、すぐになくなるようなことはありません。

どちらかというと、ガムよりはグミに近いかもしれませんね。

このサイダーっぽい味もどこか懐かしい。

小さいころを思い出してしまいそうな、変わらない味と香り。

非常にレトロ感も感じられる、そんなシャンペンサイダーとなっていました。

今も昔も変わらない、そんなところにも魅力がある駄菓子でありました~!



メーカーは共親製菓!

小さいころは全然気にしていませんでしたが、大人となった今気にしてみたのがメーカーさんの事。

シャンペンサイダーを製造販売しているメーカーさんは「共親製菓」という会社さんでした。

駄菓子をメインに製造販売しているメーカーさんで、創業70年を迎えるという歴史もあるメーカーさんでありました!

中々すごい歴史のあるメーカーさんですよね。

半世紀以上も、駄菓子を製造販売しているメーカーさんってのは、それほどないと思います。

通りで小さいころからある駄菓子なわけですよね。

これだけ歴史のあるメーカーさんなら納得です!

 

お値段

それではお値段のお話に参りましょう。

今回はスーパーマーケットでの購入となります。

販売店舗により価格設定もまちまちだと思いますので、参考程度にご覧くださいm(_ _)m

共親製菓のシャンペンサイダーのお値段は30円(税別)!

この価格もまた駄菓子らしいところでありますね。

お子さんがお小遣いで購入できそうな価格帯。

私が子供時代はいくらだったのか忘れてしまいましたが、このくらいだったと思います。

遠足にもよく持って行っていましたね・・・w

 

カロリー

最後はカロリーのお話で〆たいと思います。

普段駄菓子のカロリーを気にしていないこともあり、どの程度なのか全く見当がつきませんw

量も量なのでそんなに高くはないと思いますけどね。

どのくらいだったのか、見ていきたいと思います。

共親製菓のシャンペンサイダーのカロリーは35kcal!!

駄菓子らしいカロリー数。

そんなことも言えそうなカロリーとなっていました~。

駄菓子でありますから、こんなものでしょうかね。

 

共親製菓のお菓子色々!

他にも共親製菓のお菓子の話題があります。

良かったらご覧くださいm(_ _)m

・駄菓子「さくらんぼ」(駄菓子/共親製菓)



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