コンビニには様々な食べ物が販売されていますが!
お菓子の販売なんてのも定番となっていますね。
セブンイレブン
今回の舞台となるのは、大手コンビニチェーン店として知られている「セブンイレブン」。
色んなコンビニがありますが、その中でも最大手といわれるチェーン店でありますね。
その店舗数たるや、びっくりするくらいの数。
同じ街に2つ、3つ、4つと複数あることも珍しくありません。
徒歩圏内でも「あ、またセブンイレブンがある」なんて時もありますねw
それくらい、数多く出店しているセブンイレブンです。
素材のおいしさ枝豆チップス
さて、そのセブンイレブンでは様々な食料品が販売されていますね~。
お弁当、麺類、パン、おにぎり・・・。
そしてその中には「お菓子」なんてものも。
お菓子にもいろんなものがあり、多店舗でも販売されているようなものが販売されていることもあれば、セブンイレブンブランドで販売されているものもあります。
今回はそんなセブンイレブンブランドの一つ
素材のおいしさ枝豆チップス!
を購入してみました。
ポテトチップスみたいな感じのお菓子にはなっていますが、原料がジャガイモではなく枝豆となっているところが特徴的!
素材が違うということもあり、全然違うお菓子になっていそうですね。
食べてみた!
それでは早速持ち帰って頂いていこうと思います。
いただきます!!
開封してみると、こうした丸い形をしたチップ状のお菓子が姿を現しました。
ポテトチップスっぽい形状をしていますが、色が全然違いますね。
緑のお菓子、中々迫力がありますw
内容量はこれですべてとなっていますが、そこそこの量が入っている感じ。
食べ応えも中々となっていますね。
1枚1枚は薄めの仕上がり。
それほど厚いお菓子ではなく、パリパリと軽い食感。
そして枝豆の香りがほのかに香るのが印象的です。
味付けはシンプルに塩。
塩味の枝豆を食べている、そんな錯覚も覚えるお菓子となっていますね~。
食感が違うところがお菓子っぽさ。
パリパリとした食感になっているのですが、これが軽くてまた良い食感。
ところどころ凹っとした凹凸があるのも特徴的。
ここは空気が入っているようですね。
おつまみのようなお菓子。
これが枝豆チップスの印象。
内容量は48gとなっていて、それほど多くはありません。
お菓子としても、お酒のアテとしても、いけるのではないかな~と思うような出来となっていました。
枝豆をお菓子にするってのも珍しいタイプでありますね。
お値段
美味しいものを頂いたあとは、恒例のお会計タイムです!
おいくらだったのか、見ていきましょう。
セブンイレブンの枝豆チップスのお値段は108円(税込)!
税別価格で100円となっていました。
この購入しやすい価格もまた魅力の一つということができるでしょうね。
セブンイレブンにもいろんなお菓子が販売されていますが、その中でも安い部類に入ります。
セブンイレブンブランドとなっているので、プライベートブランド的な立場なのでしょう。
カロリー
最後はカロリーのお話で〆たいと思います。
枝豆が原料ということで、カロリーはそこまでじゃないかな?と思ったりもしますが・・・。
揚げているお菓子なので、そこがカロリーを上げる要因になっているかもしれません。
実際どのくらいだったのか、見てみましょう。
セブンイレブンの枝豆チップスのカロリーは227kcal!!
それなりにカロリーがあるなあという結果になりました。
普通に枝豆をそのまま食べていた方が、カロリーは低いかもしれませんね。
他にもあるセブンイレブンのお菓子!
他にもセブンイレブンのお菓子について書いているので、良かったらご覧ください!
・焦がしバター香るしっとり食感フィナンシェ(セブンイレブン)
・とんがりコーン焼とうもろこし味食べきりサイズ(セブンイレブン)
・カスタードクリームを包んだもちもち食感「しろもちたい焼き」(セブンイレブン)
・発酵バターでおいしいキャラメルスナック(セブンイレブン/東ハト)
・ピーナッツ香るサクッと食感「サラダピーナッツ」(セブンイレブン)
・素材の味わい豊かなふわふわチップスごぼう味(セブンイレブン)
・素材の味わい豊かなふわふわチップスとうもろこし味(セブンイレブン)
・堅揚げポテトチップススパイシーチリ味(セブンイレブン/セブンプレミアム)
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